2010年04月23日

温室効果ガス減らせるか

日本を初め、各国が取り組んでいる温室効果ガスの削減。
日本は90年比25%減を約束しています。

各国が2020年までの温室効果ガス削減目標を達成しても、
排出量は現在より最大2割増加するとの試算をドイツの研究チームがまとめました。

<Yahoo!ニュース>
<温室ガス>削減目標達成しても2割増 独研究チーム試算
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100422-00000005-mai-soci

(以下抜粋)

 各国が国連に提出した20年までの温室効果ガス削減目標を達成しても、排出量は現在より最大2割増加するとの試算をドイツの研究チームがまとめた。目標数値が低い国が大半を占めるほか、目標達成に森林吸収分などを考慮することで、結果として増加を容認することになるという。22日付の英科学誌ネイチャーに掲載された。

 昨年12月の国連気候変動枠組み条約第15回締約国会議(COP15)でまとめられた「コペンハーゲン合意」では、先進国に20年までの削減目標、途上国に削減の取り組みを同条約事務局に提出するよう求めた。今月13日時点で76カ国が削減目標などを同条約事務局に提出。日本は90年比25%減、欧州連合は同20〜30%減、米国は05年比17%減−−などとなっている。

 研究チームは各国の目標などから20年時点の排出量を試算した。「削減した」とみなされる森林吸収分などを考慮した場合、目標より実際の排出量が上回るため、先進国全体の排出量は90年比6.5%増の199億トン(二酸化炭素換算)。途上国分(294億トン)や国際航空、船舶などからの排出量も含めると最大計536億トンで現状比2割増になる。目標に幅のある国が最も厳しい数値を選び、国内の努力だけで削減した場合、先進国全体では157億トン(90年比15.6%減)と排出減を達成できる。だが、途上国での増加が続くことなどから、世界全体では現状比約1割増の479億トンになるという。

 同合意では世界全体の産業革命前からの気温上昇が2度未満にとどまるような大幅削減を目指している。だが、同合意に基づく各国の目標を達成しても今世紀末までに50%以上の確率で上昇幅は3度を超えると予測している。

(抜粋終了)

今回の発表で驚いたのは、
“同合意に基づく各国の目標を達成しても
今世紀末までに50%以上の確率で上昇幅は3度を超えると予測”

ということです。

『目標を達成しても、温暖化は止められないのか』という
ことを感じました。

しかし、ひとりひとりが出来る範囲で
出来ることをするしかないと思います。

出来る範囲で、出来ることをする。
今から書かせて頂くのは、有名なお話しですので
ご存知の方がほとんどだと思いますが、
 ハチドリの話しをお伝えさせていただきたいと思います。

――
森で火事がありました。
動物たちは皆逃げ出しました。
大きな動物、小さな動物、
鳥も、虫も全ての生き物が
火事を避けて逃げ出しました。

でも1羽のハチドリは逃げませんでした。
ハチドリは水場へ行き小さなくちばしで水をすくい
燃え盛る火の中へ行きその水をかけました。
何度も何度も何度も
最初他の動物たちはハチドリを馬鹿にしました。
でもハチドリはやめません。
ある動物がハチドリに
「お前はなにを無駄な事をやっているのだ」
ハチドリは答えました。
「今私に出来る最善のことをやっています。」
そう答えました。
――

温暖化防止・環境保護のために
ひとりひとりが出来ることは小さなことです。

まず自分から、そして多くの人が変われば
大きな力になることは間違いないことだと思います。

私自身は出来るだけ自転車を使って移動するようにしています。
皆さんも、小さなことから始めてみませんか。


人気ブログランキング
小さなことは始めています!という方
環境応援のワンクリックお願いします





posted by コスト削減アドバイザー Y.Kawachi at 09:07| Comment(0) | TrackBack(0) | エコ
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/37323418
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック