2010年06月16日

自然環境…虫が消える

そろそろ蛍の時期ですが、
皆様は「ほたる」お好きですか?

私の住んでいる近辺には
蛍の養殖施設のようなものがあり
この時期にその施設で見ることが出来ます。

過去には、車で遠くまで見に行ったこともあるぐらい
ホタルは好きですが、
鳥取でホタルが今年は大変なことになっているという
ニュースが出ました。

<Yahoo!ニュース>
樗谿ホタル:激減、昨年同期100分の1に 春先の異常気象影響 /鳥取
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100616-00000197-mailo-l31

(以下抜粋)

 ホタル鑑賞で有名な鳥取市上町の樗谿公園のホタルが、今年は飛んでいない。春先の異常気象が影響したらしい。4日に鑑賞会が始まったが、14日までの11日間の確認数は1日平均6・5匹。昨年同期は626匹だった。100分の1という激減ぶりだ。
 昨年は、6月1日に鑑賞会を始めた。初日には195匹、11日がピークで1326匹を数えた。今年、初日に確認できたのはわずか1匹。最多は14日でわずか18匹。
 樗谿ホタルの会の山崎健一会長によると、ホタルの幼虫は4月に水中から陸に上がって地中でさなぎになる。今年は4月25日に霜が降ったため、それ以前に陸に上がった幼虫が死滅した可能性が高いという。
 山崎会長は「4月26日以降に陸に上がったホタルは生きているはず。今週末ごろからたくさん飛び始めると思う」と期待を込める。市都市環境課は、来訪者のためにJR鳥取駅のくる梨バス停と同公園の入り口付近に前日のホタル確認数を表示している。【

(抜粋終了)

同じく、本日昆虫つながりで
こんなニュースも出ました。

<Yahoo!ニュース>
数万匹×120群…丹波でミツバチ大失踪の怪
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100616-00000699-yom-soci

(以下抜粋)

 兵庫県丹波地方の養蜂農家で、ミツバチが大量失踪(しっそう)した。

 近年、アメリカや日本国内で問題となっている「蜂群(ほうぐん)崩壊症候群」と呼ばれる現象が県内でも起き始めた。環境の異変をいち早く察知するとされるミツバチが発する警告は何か。

 丹波市春日町栢野、山内秀樹さん(69)は、自宅近くに巣箱を置き、周辺の山から蜜を集める方法で、年間数トンを出荷する県内でも有数の養蜂家だ。

 今年1月3日、異変が起きた。昨年11月には、120群(1群は数万匹で、1匹の女王蜂が形成する集団)いた越年用のミツバチのほとんどが消えた。

 巣箱や周辺にハチの死骸(しがい)はなく、餌となる蜜も豊富に残り、まさに蒸発、失踪の状態。冬の間に1割程度の減少はあるが、壊滅状態となったのは初めてだ。

 毎年、交配のため2、3群を購入しているが、今年は一度に20群を新たに仕入れ、ゼロからの出発を余儀なくされた。

 山内さんは「今年の蜜は例年の収量の10分の1になるかもしれない」と厳しい見通しを示し、昆虫の神経に作用する「ネオニコチノイド」系農薬の影響を疑う。最近、付近の山で行われたマツクイムシ防除や稲の害虫防除などに使用されるようになったという。

 県丹波農林振興事務所によると、マツクイムシ防除は2008年、島根県出雲市で空中散布による健康被害が発生して以降、「ネオニコチノイド」系に切り替えた。他の作物の使用について特に推奨されてはいないが、少量で長い効果が得られることから米の害虫防止などで普及が進んでいるという。

 県内の養蜂農家50人が加入する県養蜂振興会の足立宏幸事務局長は「全国的にハチが減り始めた数年前から、ハチの増え方が鈍り、蜜の収量も減った。今年は、特に悪い」とする。

 「蜂群崩壊症候群」は昨年8月、三田市の県立人と自然の博物館でも起きている。研究用に飼っていた8群中の1群(2万〜3万匹)が行方不明となり短期間に200匹にまで激減した。

 ミツバチの行動を研究している大谷剛・県立大自然・環境科学研究所教授は「ハチは必ず巣に帰る。急にいなくなることはありえない。『ネオニコチノイド』系はハチの脳に作用し、帰れなくなる。巣箱に残っていた花粉団子の成分から、稲の花粉を取りに行っていたとみられ、(失踪は)農薬が根本的な原因」と推測。

 環境への影響について、「ハチは行動が複雑で神経が非常に発達した昆虫で、少しの環境変化で影響を受ける。必ず巣に戻り、増減が確認できるため、環境指標生物ともいわれる。『ネオ』系の農薬は、昆虫に効くということで使用が広がっているが、昆虫を殺し尽くすことは生態系を壊す。将来、人間に大変な結果をもたらす」と警告する。

 「働きバチは本能的に子どもの巣立ちを助ける。育児放棄をしていなくなるなんて……」。山内さん方には、羽化したものの巣穴から出られずに、死んだ幼虫が多数残るミツバチの巣箱が積み上げられている。

 ちらつく農薬の影、育児放棄……。人間社会のひずみを投影しているように見える。

(抜粋終了)

蜂蜜も大好きな私としては
かなり心配なニュースです。

異常気象に農薬。

私たち人類は、もっと考えて行動していかないと
いけないのではないでしょうか。


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器の中の自然味ゆたかな小宇宙
ホタルが中で瞬きます☆ミ

posted by コスト削減アドバイザー Y.Kawachi at 23:33| Comment(0) | TrackBack(0) | エコ
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