2010年07月07日

氷河再生実験

地球温暖化が進んで、氷河がどんどん溶けている
映像をご覧になったことのある方は
少なくないと思われますが、皆様はいかがでしょうか?

そんな氷河を再生させる実験
南米のアンデス山脈で行われているそうです。

<Yahoo!ニュース>
白い塗料で氷河再生を ペルー発明家が壮大な実験
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100707-00000014-cnn-int

(以下抜粋)

ペルー南部アヤクチョ州で、アンデスの山から姿を消した氷河を再生させようと、発明家のエドゥアルド・ゴールド氏が壮大な実験を進めている。山腹の岩を白い塗料で覆い、太陽エネルギーを反射させて吸収を抑え、温度を下げる作戦だ。

ゴールド氏が率いる5人のチームは毎日、作業服に身を包み、道具をリャマに載せて、ふもとの町から標高5000メートル近くの山腹まで塗料を運ぶ。真っ白に塗られた岩は、すでに3ヘクタールの広さに達した。州内にそびえる3つの山、合計70ヘクタールを塗りつぶすのが目標だ。

ゴールド氏が氷河再生を目指す団体「グラシアレス・ペルー」を設立したのは2008年。同団体のプロジェクトは翌年、「地球を救うための100のアイデア」と題した世界銀行のコンテストで、入賞26案のひとつに選ばれた。これまでにプロジェクトに集まった寄付金と自己資金に加え、賞金として10万ドルが2回支給される。

グラシアレス・ペルーのメンバーがCNNに語ったところによると、同プロジェクトにより、岩の表面温度は20℃から5℃まで下がることが期待される。氷河が再生すれば水の供給源となり、雇用創出にもつながる。地元ではおおむね好意的に受け止められているが、一部には懐疑的な声もあるという。

専門家によれば、実験の結果が出るまでには数年間かかる見通し。同国のブラック環境相は昨年、このプロジェクトを「くだらない」と一蹴(いっしゅう)した。

一方ゴールド氏は、今後2年間で作業を完了し、効果を立証したいと意欲を示す。グラシアレス・ペルーでは、温室効果ガスの削減量を国家間で取引する「炭素クレジット」と同じような仕組みの「クール・クレジット」を設定し、プロジェクトを世界各地に広めたいとしている。

(抜粋終了)

いろんな意味で、“面白い実験”だと思います。
成功しても、失敗しても・・・(笑)

確かに白という色は、反射する色なので
黒に近い濃い色の岩の表面温度は
下がるとは思うのですが
『20℃から5℃まで下がることが期待される』というのは
実現すれば、いい結果が出そうな気がします。

今後2年間で作業を完了し、効果を立証したいとのことで
そのニュースがよい結果で大きく取り上げられることを
期待したいと思います。


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本物の氷河の氷だそうです。
結構手ごろな料金のようですが
お酒飲んだら贅沢な気分間違いなし!

posted by コスト削減アドバイザー Y.Kawachi at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | エコ
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