2010年07月08日

街角景気、2カ月連続悪化

景気を現す指標はたくさんありますが、
皆様は街角景気という景気感をご存知でしょうか?

infobankより引用
 街角景気とは、小売店の販売員やタクシー運転手、飲食店の経営者など庶民の生活と密接な関係のある人々の感ずる景気感を指しています。
 日本では、街角景気の調査は内閣府が「景気ウォッチャー調査」の名前で、2001年1月から毎月行い発表しています。街角景気の担当者(これをウオッチャーと呼んでいます)として選ばれた2,050人にアンケート調査し、「家計動向」「企業動向」「雇用」の三分野の現状判断と先行き判断について、ウオッチャーが「良い」「やや良い」「どちらともいえない」「やや悪い」「悪い」の5段階で評価、それをDIで表しています。平均的なDIの値は50%であり、それより数値が大きければ街角景気は良く、小さければ街角景気は悪い、と判断されます。

その街角景気が2ヶ月連続で悪化とのことです。

<Yahoo!ニュース>
街角景気、2カ月連続悪化 エコP息切れ、節約志向で値下げ圧力
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100708-00000572-san-bus_all

(以下抜粋)

 内閣府が8日発表した6月の景気ウオッチャー調査は、街角の景気実感を示す現状判断指数が前月比0・2ポイント低下の47・5となり、2カ月連続で悪化した。エコポイント制度による家電販売が息切れしてきたほか、消費者の節約志向による値下げ圧力でデフレが進んでいることが影響した。

 2〜3カ月先を示す先行き判断指数も1・2ポイント低下の48・7と悪化した。景気の総合判断は「景気は厳しいながらも、持ち直しの動きがみられる」として据え置いた。

 景気ウオッチャーの声では、「地上デジタル放送対応テレビや前年好調だった冷蔵庫などのエコポイント商品が不振」(東北地方のスーパー)、「エコカー購入補助金制度が9月で終了することになるので、自動車販売が落ちてくる」(四国の乗用車販売店)といった政策効果の減退を嘆く声が聞かれた。

 また、「先行きの不透明さによる消費者の買い控えに対抗できない」(北関東の家電販売店)と、節約志向を指摘。「発注量が少ないところにさらに発注単価が下がっているため、デフレスパイラル的な要素が非常にある」(南関東の輸送業)と、価格下落にあえぐ声も多い。

 「円高で海外の依存度が高い当社にとって海外からの受注が伸びない。1ドル=95円まで戻ることを期待している」(北陸の一般機械器具製造業)と、為替が翻弄。「サッカーワールドカップが始まってからは、繁華街は逆に静かになってしまい、予想以上の影響を受けている」(東海のスナック)との恨み節も聞かれた。

(抜粋終了)

このBlogでもよく取り上げさせて頂いていた
エコポイントも息切れとのことですね・・・。

景気回復は出来るのでしょうか。
選挙も控えているという事ですが、
日本の景気、先行きが不安になってしまった私でした。


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posted by コスト削減アドバイザー Y.Kawachi at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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