2010年08月23日

電動アシスト自転車

ビジネスの自転車活用や、
自転車通勤のススメをBlogに書かせて頂いていますが、
今日も自転車のニュースを見つけました。<Yahoo!ニュース>
電動自転車(上)乗り物の革命…交通弱者を強力“アシスト”「高価でも必要だ」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100823-00000537-san-soci

(以下抜粋)

【日本発 アイデアの文化史】電動アシスト自転車(上)

 「おじいさんのお墓は急な坂が続く丘にあり、自動車でなければ登れません。だから、なかなかお墓参りに行けなかったのですが、この自転車を買ってから毎日お墓参りに行っています」

 平成5(1993)年、一人の高齢の女性からヤマハ発動機本社(静岡県磐田市)にこう書き記された手紙が届いた。“この自転車”こそ同年、ヤマハ発動機が開発した世界初の電動アシスト自転車「ヤマハ パス」だった。

 自動車やバイクが一家に1台という状況が当たり前のようになった交通大国・日本。最も身近な乗り物と呼べる自転車に至っては、1人が1台を所有していても珍しくない。しかし、このまったく新しい概念の乗り物が生まれ、ヒット商品となることを予想した者は、当時決して多くはなかった。

 パス(PAS)は、ヤマハ発動機が独自開発した新技術「パワー・アシスト・システム」を略して名付けられた。ペダルを踏む力をセンサーが100分の1秒の早さで解析し、脚力に応じてこぐ力をモーターがアシスト。急な坂も平坦な道も一定の走行感覚でこぐことができる画期的な技術は世界に広まり、パスの愛称は電動アシスト自転車の代名詞のように浸透していった。


 「極秘プロジェクトがあるらしい。社内でも一切秘密の計画が…」

 当時、スクーターの車体設計を担当していた現ヤマハ発動機PAS事業推進部開発グループ主査の明田(あきた)久稔(56)はこう振り返る。理系の大学院を修了したあと、ヤマハ発動機に入社。スクーターの車体設計一筋で約10年が過ぎていた。「他の仕事がやりたくてうずうずしていた時期に、このプロジェクトチームから誘いがかかったんです」

 「3年で商品化しろ」。開発チームに招集されたメンバー7人に厳しい社命が下った。明田に与えられた職務は車体設計プロジェクトチーフ。「従来の自転車の概念が通じなかった。重いバッテリーやモーターをバランスよく細いフレームに収めなくてはいけないのですから。これから作るのはバイクでも自転車でもない。まったく違う乗り物だと覚悟しました」

 世界的地位を築き上げたバイクメーカーにとっても、電動アシスト自転車の開発は“乗り物の革命”とも呼べる困難なプロジェクトだった。

 明田らが求めた免許不要の電動アシスト自転車の概念は、これまでになかったものだ。長い歴史と多様な自転車文化を誇り、「モペット」の愛称で親しまれたペダル付き原動機付自転車などが市民権を得ていた欧州にさえ、参考となるモデルが存在しなかった。

 試作車を何度も作り、試乗実験を繰り返して、ついに初代パスが完成する。明田らに自信はあったが、14万9千円の価格は従来の自転車に比べて高すぎた。「果たして売れるのか」と不安がよぎった。しかし、その心配は杞憂に終わる。

 「最初の年は地域限定で販売。1千台売れたら上出来と見込み、自転車メーカーにこの数字を話したら『そんな需要があるはずがない』とあきれられて…」。結果は予約が殺到し、3千台を増産してその年のヒット商品として注目を浴びた。

 既成概念を打ち破る乗り物としてデビューした電動アシスト自転車は、多くの人々のライフスタイルや交通法規など、後にその国の社会環境までを変えていくことになる。

 冒頭の手紙の女性のように足腰が弱くなった高齢者の行動範囲を広げる夢の乗り物として。子供を乗せて保育園に通う忙しい母親を支援する頼もしい乗り物として。電動アシスト自転車は外出に消極的だった人たちの生活をも“アシスト”する必需品として認知されていく。さらに近年、エコブームの欧州各国ではガソリンを消費するバイクに変わり、パスで培った技術を独自の電動自転車の開発に応用。日本に“逆輸入”される欧州製の電動アシスト自転車の数も増えつつある。


 「必ず電動アシスト自転車の時代が来る」。東京都目黒区に電動アシスト自転車専門店「ASSIST(アシスト)」がオープンしたのは平成17年。今や取り扱う車種数は2倍の約30種に。売り上げも倍増し、勢いは止まりそうにない。店長の渡辺正樹(40)は「当時、専門に扱うのはかなり思い切った判断で、正直ここまで人気が広がるとは予想していなかった」と語る。

 不況だ、物が売れない、といわれる厳しい経済環境の中で、10万円前後する電動アシスト自転車の売り上げ台数は10年前の15万台から、今年度中には40万台を突破する見込みだ。「高価でも必要だ」。こう思わせる製品であればどんな時代でも売れるはず。電動アシスト自転車は物作りの原点も教えてくれる。

(抜粋終了)

私が、個人的に使っている自転車が
電動アシスト自転車です。

結構、長距離を乗るので、
ずっとスイッチONで乗ることは出来ません。

少々の上り坂なら、OFFのまま
登りきることもしばしばあります。

そんな感じで、電気を節約して乗っていますが
電動アシスト自転車でよかったと感じる瞬間は
やっぱり“上り坂”です。

スイッチをONにすれば、力強くアシストしてくれます。

荷物もたくさん積めますので、
本当に助かっています。

電動アシスト自転車をビジネス使用(通勤使用)しようと
思っている方、このような方にオススメです。


・自転車に乗っている時間は短めの方
・アップダウンの激しい道を通られる方
・信号が多いような、ゴーストップを繰り返す道を通られる方
・充電が出来るコンセントがある方


思い当たる方は、電動アシスト自転車をご検討
頂いてもいいかもしれません。

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ルノーの電動アシスト自転車
かっこいいです!

posted by コスト削減アドバイザー Y.Kawachi at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車のススメ
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