2010年11月16日

GDPプラスも…

昨日15日に内閣府が発表した
7〜9月期の国内総生産(GDP、季節調整値)の速報値ですが
物価変動の影響を除いた実質で前期(4〜6月)比0.9%増
年率換算で3.9%増となりました。

でも、これらは
自動車や家電の優遇策が、大きく作用
しているといっても過言ではないでしょう。

<Yahoo!ニュース>
GDPプラスは過去の政策頼み 自律成長の道筋描けず
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101115-00000614-san-bus_all

(以下一部抜粋)

 高い成長率を記録した7〜9月期の実質国内総生産(GDP)速報値は、猛暑やエコカー補助金などで“水ぶくれ”した側面が大きく、政策効果が一巡する10〜12月期はマイナスに転じる可能性が高い。政府は景気の「二番底」回避に向けた経済対策や税制改革を模索するが、むしろ規制改革や産業育成など中長期の経済成長に向けた具体策こそが問われている。

 「個人消費が緩やかに持ち直してきたのは、経済対策に押し上げられたためで自律的回復ではない」

 ある内閣府幹部は今回のGDP速報値についてこう語ったが、これは政府が挑んでいる日本経済の「自律的回復」がいかに越えることが難しいハードルであるかを改めて示している。

 そもそも、7〜9月期のGDPを押し上げたエコカー補助金や家電エコポイント制度は自民党政権下で始まった景気対策だ。民主党政権発足から1年以上が経過したが、ほとんどの政策が過去の経済対策にも盛り込まれたもので、「自律的回復」に資するような独自の政策を打ち出せたとは言い難い。

 しかも、民主党政権は「内需主導」を打ち出してきたとはいえ、景気回復を主導してきたのは間違いなく外需だ。ところが、欧米経済は減速懸念がぬぐえず、頼みの中国経済も不動産バブルへの警戒感から引き締めに着手。来期以降の鈍化が一段と顕著になる可能性もある。

 消費や輸出が弱含む中でも「自律的回復」の道筋はきちんと示されないままだ。菅政権は「3段構え」の経済対策で景気回復を図る考えだが、「第2弾」となる緊急経済対策を盛り込んだ補正予算案は「ねじれ国会」の影響で審議が遅れており、一刻を争うはずの景気対策が先延ばしになっている状況だ。

(一部抜粋終了)

この記事にもありますが、
エコカー補助金や家電エコポイント制度は終了しつつあります。

民主党政権になっての、景気対策ですが
ばら撒きの子供手当てぐらいでしょうか。

外交問題も、かなり大変で赤信号ですが
国内の景気も赤信号となりつつあります。

与党には、しっかりしてもらわないと、
本当に困りますね。


人気ブログランキング
経営・マーケティングに関するBlogが勢ぞろい!
人気があるBlogをご覧ください




posted by コスト削減アドバイザー Y.Kawachi at 22:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/41743225
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック