2011年01月31日

アジア王者に!

週末は、サッカーアジアカップを
応援された方も多いのではないでしょうか?

日本代表がやってくれましたね!


<Yahoo!ニュース>
<サッカー>「チームが一丸になれた」 ザック監督が会見
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110131-00000077-mai-socc

(以下抜粋)

 サッカーのアジアカップを制して帰国した日本代表のザッケローニ監督は31日、千葉県成田市内で記者会見を開き、「優勝の鍵はチームが一丸になれたこと。チームスピリットが素晴らしく、選手だけではなく、関係者すべてが垣根のない環境を築けた」と総括した。

 一丸となるきっかけは、1次リーグ初戦、辛うじて引き分けたヨルダン戦の後にあったという。選手だけで自主的にミーティングを開催。「経験ある選手がチームを一つにまとめてくれた。特に主将の長谷部は代表経験豊富な選手と若手の融合をはかってくれた。これまで長く監督をしてきたが、これほど控え選手がピッチで決定的な仕事をするチームは今まで見たことがない」と話した。

 大会中に起用したのは21選手。「この大会は若手に経験を積ませる大会と位置づけていた」という指揮官は「1次リーグはすべて中東勢と戦い、準々決勝のカタール戦では完全アウェーを経験した。準決勝の相手、韓国は日本と並んでアジア最高のサッカーをするチーム。決勝のオーストラリアは完成度が高かった。いずれもチームを成長させるうえで意味があった」とまとめた。

 クラブ監督としてイタリアで実績を積んできたザッケローニ監督だが、代表監督として初めて迎えた公式大会で、初タイトルを獲得したことは大きいと感じている。「準備期間は短かったが、自分のベースコンセプトを植えつける時間も取れた。特にプレースピードを上げ、チャンスの数を増やすことはよくやってくれた。結果うんぬんではなく、この大会はいい経験、自信になった。自分自身も向上できた」と話した。

 成田空港で多くのファンの出迎えを受け、笑顔を振りまいた。ザッケローニ監督は「最高にうれしかった。サポーターの愛情をエネルギーにして、やっていきたい」と誓った。【安間徹】

(抜粋終了)

仕事でお会いした方にも、「サッカー見られました?」と
話題にのぼるほどでした。

視聴率も
アジア杯決勝戦、視聴率33.1%、瞬間最高視聴率は37.5%
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110129-00000302-oric-ent
だったそうで、多くの方が見られてたのだなぁと思いました。

やっぱり勝てば勝つほど、
応援したくなりますね。

3年後のW杯ブラジル大会を目指して
いいスタートが切れましたね。

頑張れ!日本代表!

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posted by コスト削減アドバイザー Y.Kawachi at 21:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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