2011年02月03日

LED照明はメリット有り?

企業では導入が進んできたLED照明。
償却的に見ても、かなり有利になってきました。

一方、家庭ではLED照明
まだまだ広がりがありません。

家庭での導入にメリットはあるのでしょうか?

<Yahoo!ニュース>
家の照明、LEDは本当にメリットがあるか
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110202-00000001-president-bus_all

(以下抜粋)

■16%を占める照明電力を大幅削減

 発光ダイオードを用いたLED電球。長寿命で省電力なエコ照明として注目されている。
 寿命は白熱球が約1000時間、電球型蛍光灯が約1万時間なのに対し、LED電球は約4万時間。1日平均5時間の使用なら、20年以上交換が不要な計算になる。点灯による劣化が少なく、目安の4万時間を達成しやすいとされている。

 消費電力は1時間あたり白熱球54ワット、電球型蛍光灯12ワットに対し、LED電球は7ワット。1日5時間使用の場合の毎月の電気代は、LEDが約23円、電球型蛍光灯約40円、白熱球では約179円の計算で、LEDの電気代は白熱球のわずか13%。10球ある家庭なら、月額1560円もの差がつくことになる。
 家庭で使用する電力の約16%は照明器具が占めていることから考えても、LED電球にすることでかなりの電気代節約効果が期待できるのだ(平成16年度電力需給の概要より)。

 とはいえ、白熱球は130円程度で買えるが、電球型蛍光灯は700円程度、LED電球では2500円程度もする。それでもLEDが得なのか。試算した結果を別表にまとめた。
 4万時間使用した場合(1日5時間なら約22年)のイニシャルコスト(購入費)とランニングコスト(電気代)の合計は、LEDなら約9000円。電球型蛍光灯は約1万4000円、白熱球では5万円以上にも及ぶ。イニシャルコストが高いとはいえ、電球型蛍光灯を1個、白熱球なら2個使い終わる段階でLEDのほうが得になる計算だ。
 さらに秋口以降は単価もかなり下がってきている。イオントップバリュでは、10月から、60ワット相当を1680円、40ワット相当を1580円で販売を開始。大手PBブランドの登場により、さらに価格競争が進むことも期待される。

 それではまだ待ったほうがいいか、という疑問が湧くが、前述のとおり、平均寿命や消費電力を含めて今の段階でも十分、経済効果は得られる。使用している電球が切れたところから、順次、LEDに切り替えるのが正解だ。
 とくに廊下やトイレなど、点灯、消灯の頻度が高い個所は劣化が少ないLEDの持ち味が生きる。またリビングなど、長時間点灯する個所では、LEDの省エネ性能のメリットが発揮され、電気代節約効果が得やすい。可視光線のみで紫外線放出がないため、絵画などへの影響も少ない。東芝のLED照明がルーブル美術館に採用されたのも、そのためだろう。

 発売当初、一部でチラツキが指摘されたが、現在までにほぼ解消されている。ただし光が直線的で、間接照明では電球や白熱球との差が大きい。その意味でも、切れたところからLEDに切り替え、違いを知っておくといい。
 単価が低いため、値下げ交渉は難しく、PBやセール商品などの安いものを探すのが上手な買い方だ。LED購入の際、使い終わった白熱球などを下取りしてくれる量販店もあるので、チラシなどをチェックしてみよう。今後も値下がりの可能性があるので、まとめ買いはせず、切れたときに買い替えるのがベストだ。調光対応タイプ、クリプトン型など、店頭で見つからない物もアマゾンなどで購入できる。

 電気代を効果的に節約したいなら、冷蔵庫とエアコンに着目したい。わが家では、十数年前のエアコンを省エネ型に買い替え、1時間当たりの電気代が20円から1.3円に下がった。冷蔵庫は現状より大容量のものに買い替えると思うような効果が得られないこともあるので、ご注意を。


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節約アドバイザー
矢野きくの
明治大学経営学部卒。家電メーカーでのテクニカルサポートなどを経て、家事・節約アドバイザーとして独立。オールアバウト省エネガイドも務める。

(抜粋終了)

長期的なスタンスで見ると、メリットを享受出来ますね。

値段も下がってきていますので、
家庭でも徐々に導入は進んでいきそうです。


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posted by コスト削減アドバイザー Y.Kawachi at 22:10| Comment(0) | TrackBack(0) | エコ
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